舘ひろしと言えば若い頃から刑事ドラマには欠かせない80年代を代表する俳優の一人ですよね。
そんな舘ひろしに「若い頃の画像でカツラ疑惑」や「早見優とのポートピア病院痙攣事件」など気になる話題が噂されていたので調べてみたいと思います。
目次
舘ひろしの若い頃の画像でカツラ疑惑が!
石原軍団、舘ひろしと言えば70年代から刑事役などで活躍し、今でも変わらぬダンディーさが人気ですよね。そんな舘ひろしさんにカツラ疑惑が浮上しており微塵も疑っていなかった私としては驚きを隠せません。
そこで若い頃の画像から比較してみましたが、若い頃に比べ白髪が増えたもののいつ見てもダンディーで、髪の毛もふさふさに見えます。これがまさかのカツラなのでしょうか?
ネットでは舘ひろしさんは高性能なカツラを着用していてノーヘルでバイクに乗ってもばれないとまでコメントされているのです。
舘ひろしのプロフィール
本名:舘廣(たちひろし)
生年月日:1950年3月31日(2022年12月現在72歳)
出身地:愛知県名古屋市
身長:181センチ
血液型:A型
活動期間:1975年~
所属事務所:石原プロモーション
25歳で芸能界デビューし、33歳より石原プロに在籍。
181cmの長身に端正な顔立ち、低音のイケボで人気俳優です。
そのダンディさは同世代の女性だけでなく、若い女性からも人気です!!
舘ひろしさんは現在72歳です。
72歳は世間一般ではおじいちゃんの年齢ですが、舘ひろしさんは今もダンディーなイケメンなので、おじいちゃんという感じがしませんよね、、、。
そんな舘ひろしさんは若い頃、「西部警察」や「あぶない刑事」などに出演し、刑事ドラマには欠かせない存在となりました。
プライベートでは1996年、当時46歳だった舘ひろしさんは、一般女性と結婚しました。
現在も結婚生活は続いているので、きっと素敵なご夫婦なのでしょう。
そんな舘ひろしさんは、シリアスな役柄からコメディーまで幅広く演じ分ける俳優です。
また、かっこいいだけでなくトークも面白いので、バラエティ番組でも活躍しています。
舘ひろしはカツラだった?
舘ひろしさんのカツラ疑惑ですが、デビュー当時から真っ黒で硬そうな毛質をしているためどうみても禿げそうな髪質には見えません。80年代から変わらぬリーゼント気味のオールバックでおでこも全開、いつみても髪型がバッチリ決まっています。
逆にネットではそこが怪しまれているようで、全く乱れない髪型=カツラと疑われているのです。
また同じ事務所の神田正輝さんと間違われている説もあり、神田さんと言えば舘さんに比べふんわりとしたいかにもカツラと思われがちな髪型ですよね。
「東京フレンドパーク」に出演した時はカツラが外れ現場は騒然となったという噂まで流れており、この話の方がどちらかといえば信憑性がありそうです。
舘ひろしと早見優のポートピア病院痙攣事件とは?
1966年生まれの早見優さんは80年代アイドルとして今でも語り継がれる一人ですよね。早見優さんが人気絶頂期だった80年代、舘ひろしさんとの交際が噂されていたそうで「ポートピア病院痙攣事件」はそんな時起こった事件のようです。
当時舘ひろしさんと早見優さんがホテルで密会中、早見さんが膣痙攣を起こし抱き合ったままポートピア病院に運ばれたというものでした。
しかしこの事件の信憑性を疑う声は多く、
どうして東京のホテルにいた二人が兵庫県のポートピア病院に運ばれたのか?
16歳も離れた二人が本当に付き合っていたのか?
極極まれな膣痙攣を本当に引き起こしたのか?
など疑わしいことが多いのが疑われる理由で、ネタとして面白がって書かれたものではないかともいわれています。
舘ひろしのカツラ疑惑や早見優との痙攣事件について【まとめ】
今回は舘ひろしさんのカツラ疑惑や、早見優さんとの痙攣事件について調べてみました。
舘ひろしさんは現在も髪がビシッと決まっておりダンディーさは健在で、そのいつもかわらぬ髪型が高性能なカツラではないか?と疑われていました。
しかし若い頃の画像と比較しても疑わしい画像はなく、実際の所カツラかどうかはわかりません。
また、早見優さんとの痙攣事件も信憑性が疑われる点が多く、確信が持てる事実は公開されていませんでした。
2019年9月開催のラグビーワールドカップ日本大会ではPRキャプテンを務めていた舘ひろしさん。
2020年には石原軍団が解散してしまいましたが、現在も活躍している舘ひろしさん。
今後の活躍にも期待したいと思います!!
同じくダンディーな人気俳優さんといえば、阿部寛さんですよね!
阿部寛さんは舘ひろしさんと同じく高身長(189cm!!)で、彫りの深いソース顔イケメン俳優さんです。
そんな阿部寛さんの結婚や子供について、ネットで話題のキーワード「阿部寛ホームページ」について調査した記事もありますので、ぜひ読んでみてくださいね〜!
それではこの辺で、最後まで読んでいただきありがとうございました!