ガソリン値上がり(高い)理由4つ!いつまでなのかを価格推移から予想!

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2018年はガソリンが非常に高かったですよね~。

ガソリンの値段が1リットル150円以上になっている所がかなり増えてきたと思います。

そこで気になるのがガソリンの値上がりの理由やいつまで高いのか、2019年はどうなるのかですよね…。なので本記事では「ガソリン値上がり(高い)理由4つ!いつまでなのかを価格推移から予想!」と題しまして、ガソリンの値上がりの理由価格推移などから今後の値段を予想していきます!

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ガソリンの値段推移!2018年の値上がりは4年ぶりの高騰!

 

このグラフは2018年のレギュラーの実売価格と有板価格の全国平均額の推移を示したグラフなのですが、凄いですよね…。

ゴールデンウィーク辺りから徐々に値段が上がってきて、遂に10月には150円を越しています!

この値上がりは約4年ぶりぐらいの高騰で、場所によっては160円を超えているガソリンスタンドもあるそうです。

それでは今年ガソリンの値段が値上がりして高くなった理由について考えられるものを4つご紹介しています。

ガソリンが高い(値上がりしてる)4つの理由!

レギュラーガソリンが1リットル160円に迫るガソリンスタンドも(東京都内のスタンド)

ガソリンが値上がりして高い理由① 石油輸出国機構(OPEC)の産油国による協調減産

まずはじめにガソリンの値上がりの大きな理由として考えられるのが、産油国による協調減産です!

これは2015年~2016年にかけて産油国の中東の国々が供給量が多すぎたため、値段が安くなり需要が大きくなってしまったからです。実際は石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどOPEC非加盟の主要産油国が需要引き締めのために石油の生産を抑えました!

ちなみに、この国ごとに生産枠の上限を決める協調減産というのは17年1月から始まったもので、2018年の3月に終えるつもりだったそうですが、予定より需要を引き締められずに2018年末まで延期!結果供給が絞られ上がりやすくなったということですね。

ガソリンが値上がりして高い理由② アメリカトランプ大統領によるイランへの経済制裁

中東の国で石油産出国の1つイランですが、2018年にアメリカがイランに対する「核合意」から離脱することを表明しました。

核合意というのは「イランが核開発を大幅に制限する代わりに、イランに対する厳しい経済制裁を解除するという取り決め」のことで、米・英・仏・独・ロシア・中国の六カ国とイランとの間で結ばれたものでした。

ですがこの核合意からアメリカが離脱を表明することで、イランに対する経済制裁は解除されることはなくなり、さらにイランに対する経済制裁は激しくなります!

で、それが日本のガソリンの値段どう影響を与えるのかと言うと、まず日本は石油の輸入国の6%近くをイランが占めています

これは2017年のグラフですが、このグラフからイランは日本の石油輸入国の輸入量の中では5番目に位置する国なのが分かりますよね!なので、このイランからの輸入量が大幅に減ることになると日本のガソリンの値段が値上がりすることはこのグラフからも明らかでしょう!

ガソリンが値上がりして高い理由③ 業界再編で安い余剰分のガソリンが減る

これは1つ目の理由となんとなく似ているように思えるかもしれませんが、ちょっと違っていてこの業界再編というのは日本のガソリン業界内での話なんです!

どういうことかと言うと、まず日本ではこれまでガソリンを石油から作る石油元売会社というのが多くの会社があったんです。

ですがガソリンの国内需要の低迷(電気自動車やガソリン車数の低下などから)によってそれらの会社が徐々に統合されていったのです。そうなると一つの会社(JXTGホールディングス)が生産量が調整できるようになったので、結果くて余剰なガソリンが減りました!

まぁこれは環境や地球の資源の使い方的には良いことなので、あまり気にする必要はないですよね…。

ガソリンが値上がりして高い理由④ 産油国ベネゼエラの大幅な減産

これは単純に産油国のベネゼエラが政治経済の不安定さから、意図せずに大幅減産となってしまったということです!

理由の1つ目と更に重なって減産が起こってしまいましたね…。(笑)

 

というわけで最近のガソリンの値上がりの理由について4つご紹介していきました。

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ガソリンの値上がりはいつまで続くのか2019年の値段も予想!

ガソリンの値上がりはいつまで続くのかや2019年(来年)はどうなるのかが気になりますよね。

ですが、この事に関する私の予想は先程ご紹介した「ガソリンの値上がりの理由① 石油輸出国機構(OPEC)の産油国による協調減産」で紹介した事からわかったことなのです。

つまりOPECの協調減産が終わる予定の2018年末まではガソリンの値段は下がらないでしょう。

もう少しの辛抱ですね!!(笑)

ガソリンの値上がりが高い理由まとめ

いかがでしたでしょうか!

本記事でご紹介したガソリンが値上がりする理由をもう一度まとめると…。

  • 石油輸出国機構(OPEC)の産油国による協調減産
  • アメリカトランプ大統領によるイランへの経済制裁
  • 業界再編で安い余剰分のガソリンが減る
  • 産油国ベネゼエラの大幅な減産

でした。

それとガソリンの値段は今後も細かく変化していくので、完全な予想はできませんが個人的には来年2019年は今年ほどの値上がりは見せないと思います!(あくまで予想なので間違っている可能性もあります!)

ちなみに皆さんはガソリンが値上がりするのってどう思いますか?やっぱ嫌ですよね…。

まぁ車を使わなくても良い場合は極力使わないようにするなどして、柔軟に対応していきましょ~う!

というわけで今回はこの辺で~。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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