スキマスイッチのピアノ、コーラスなどを担当している常田真太郎さんの嫁や父親、また常田さんのプロフィールをご紹介していきます!
常田さんの嫁や父親についての情報は?
常田真太郎さんの奥さんや父親について調べてみた結果…。
正しい情報だと断定できるものはありませんでした!というのも、奥さんもお父さんも一般の人らしいので、名前や画像など詳しい情報は世間に公開できないのでしょう。
ただ、実際「常田真太郎 嫁」とGoogleで画像検索をかけると、こんな画像が出てきますね。
しかし、この方は常田さんの奥さんではなく、「トミタ栞」という歌手・タレントさんです!
ちなみに二人の関係はトミタ栞さんの歌「あたらしい朝のうた」の一部を常田さんが作詞しているという程度で、まったく奥さんとは関係ないですね。
あ、一つだけ情報がありました!常田さんがご結婚なされたのが2005年で、その2年後2007年の末にめでたく第一子誕生したということです。
どんな出会いで結婚まで進んでいったのかが少し気になりますが。笑
お子さんも15歳で中学校3年生にもなっているので、今も昔と変わらず幸せな家庭だと思います!
常田さんのプロフィール
本名:常田真太郎(トキタ シンタロウ)
通称:シンタくん
身長:176cm
体重:85kg
出身地:愛媛県名古屋市緑区
出身校:愛知県立昭和高等学校
職業:キーボーディスト、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー
担当楽器:キーボード、ピアノ、コーラス、オルガン、シンセサイザー
活動期間;1999年~
レーベル:オーガスタレコード
事務所:オフィスオーガスタ
共同作業者:大橋卓弥(オオハシ タクヤ)「スキマスイッチのボーカル」
共同サイト:オフィスオーガスタ公式サイト
幼少期から中学生時代にかけては、サッカーやスキー、野球などスポーツに夢中だった常田さん。
高校生時代には柔道部に所属していました。
その後バンド活動を始め、高校2年生のときの文化祭で初めて鍵盤を弾きました。
高校を卒業したあとに、共通の知り合いを通じてスキマスイッチの相方である大橋卓弥さんと出会います。
大橋さんの作るメロディーや歌声に惚れ込んでいた常田さんは、大橋さんにバンドを組もうとアプローチをしますが、大橋さんから見た常田さんは、「自分より鍵盤が下手な人」という印象があり、その誘いを断っていました。
ある時、大橋さんの曲をアレンジしてほしいと頼まれて、アレンジした楽曲を売り込みに行くと某プロデューサーの目に止まり、スキマスイッチを結成することになりました。
そんな常田さんは2008年まではアフロがトレードマークでしたが、それ以降は髪型は普通で帽子をかぶっていることが多いですね。
アフロの時の写真がこちら!
今の常田さんがこちらです!
だいぶ雰囲気が変わりましたね〜!
アフロのときの方がアーティスト感があった気がしますが、今は今でナチュラルで優しい雰囲気があってよいですね!
まとめ
いかがでしたでしょうか!
常田さんの奥さんについて、あまりしっかりとした情報はありませんでしたが、まぁ一般人なら仕方ないですね。
スキマスイッチは2019年にめでたく20年周年を迎えました。僕はスキマスイッチさんの「奏(かなで)」「ボクノート」が好きです。
スキマスイッチの活躍をこれからも期待していきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました